シェアハウスを探すユーザーと物件をマッチングする、モバイルアプリケーションのUI / UXデザインを自主制作しました。
実案件では守秘義務により公開できないため、本プロジェクトでは課題設定から設計・UIまで一貫して再構築しています。
※本案件は自主制作です
※実務では守秘義務により公開できないため、再構成しています
シェアハウスを探しているユーザーに対し、ライフスタイルや価値観に合った物件と出会えるよう設計されたマッチングアプリ。
従来の賃貸検索とは異なり、「住まい」だけでなく「暮らし方」や「コミュニティ」を重視した意思決定をサポートする。
・一般的な賃貸アプリは条件検索中心で、シェアハウス特有の価値(雰囲気・人・体験)が伝わりにくい
・ユーザーの検討軸が「立地・価格」だけでなく「空気感・共用環境」など多様
・情報過多により比較がしづらく、意思決定に時間がかかる
・主に都内のシェアハウスを紹介したい
・タイムリーな情報を提供するアプリ
・条件検索を豊富にしたい
・CVRを上げたい
・シンプルなデザインにしてほしい
・ロゴは提供がある(Adobe Stockから探す)
・iOSファーストにしたい、Androidものちに作る
・英語版あり
・ロゴはデザインがあるためそちらを使用して欲しい
・見学予約数の最大化
・入居成約率の向上
・検索 → 詳細ページ遷移率
・詳細ページ → お気に入り登録率
・お気に入り → 見学予約率
・1ユーザーあたりの物件閲覧数
・離脱率(検索 / 詳細ページ)
シェアハウス市場において、物件情報は存在するものの、
ユーザーの意思決定に必要な「暮らしのイメージ」や「体験価値」が十分に伝わっておらず、
検索から問い合わせ(CV)までの転換率が低い状態にある。
また、従来の賃貸検索UIは条件ベースに最適化されており、
価値観やライフスタイルで選ぶシェアハウスの特性と乖離している。
課題比較
・物件ごとの個性や空気感を伝え、見学・問い合わせ(CV)につなげる
・検索〜意思決定までのストレスを最小化
・ユーザーと物件のマッチング精度を高める
「住む場所」ではなく「暮らしを選ぶ体験」へ
シェアハウス特有の価値であるコミュニティや空気感を重視し、
直感的に比較・検討できるUI設計と、ポジティブで軽やかなトーンを目指した。
・条件検索中心から「価値観ベース選択」への転換
・物件=オブジェクトとして扱うOOUI設計
・情報の段階的開示による認知負荷の軽減
・内見(オフライン接点)をゴールとした導線設計
・20代の若年層
・海外留学生 / 短期滞在者
・都市部での新生活を検討している社会人
共感マップ
ジャーニーマップ
サイクル
・物件ごとの違い(雰囲気・住人・空気感)が分かりづらい
・情報量が多く、比較検討に時間がかかる
・「なんとなく良さそう」で終わり、決めきれない
・実際に住んだ時のイメージが湧かない
・検索条件では理想の物件にたどり着きにくい
・オブジェクトベース設計(OOUI)
→ 主体を「物件」とし、ユーザーが自然に選択・比較できる構造
・最小限の情報提示
→ 初期表示は絞り、詳細は段階的に開示
・検討行動の最適化
→ 「お気に入り」「比較」「見学予約」など意思決定導線を整理
・オフライン接点の重視
→ シェアハウス特有の「内見」を重要なCVとして設計
・iOSヒューマンインターフェースガイドラインに準拠
(塗りボタン=主要アクション / 枠線=補助アクション)
・シンプルで軽量な構造
→ 情報の整理と視認性を優先
・物件ごとの個性を活かすレイアウト
→ テンプレート化しすぎず、ビジュアルで差別化
国内:オークハウス / TOKYO SHARE HOUSE / NOW ROOM / ひつじ不動産
海外:US / UK / ロシア系サービス
→ 条件検索中心 or メディア寄りに偏っており、
「体験としての住まい選び」に最適化されていない点に着目
Figma / AI